農業

【第9回】夏野菜の植え付けをやる!【都心で家庭菜園】

【第9回】夏野菜の植え付けをやる!【都心で家庭菜園】

はじめに

みなさん、こんにちは。
今週は夏野菜の植え付けをやっていきます。

夏野菜といえばナス、トマト、キュウリなど、エース級の素材ばかりです。
そんな野菜をスーパーで買わずに朝どれできるのが、家庭菜園の大きな魅力です。

その前に恒例の先週作業分を確認すると・・・

じゃがいも、ほうれん草が立派に育っています。
じゃがいもに関しては密林状態ですw

もう少し成長したら間引きが必要になりそうです。
それまで枯らさないように十分な水を与えておきます。

夏野菜の植え付け

さて、さっそく夏野菜の植え付けをしていきます。

今回植え付けた夏野菜は
ミニトマト、大玉トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、シシトウ
の6種類です。かなりのボリュームなので、植え付け方法を簡潔にまとめて
説明していきます。

トマトの植え付け

ミニトマト、大玉トマトを植え付けます。
どちらも年に1回の栽培です。

5月初旬に植え付けて、7月中旬~9月上旬頃までの収穫予定です。
ミニトマトは凄まじい量が収穫できます。

畝の大きさは「幅90cm × 長さ260cm」です。
ピーマン、シシトウと同じ畝です。

事前準備として畝にマルチを敷いておきます。

具体的な植え付け手順は

1.マルチに50cm間隔に穴をあけます。
畝の左右に5個ずつ、合計10個の穴を畝にあけます
※左右は50cm程の間隔をとれば、OKです。

2.穴をあけた個所にスコップで穴を掘ります。
苗がちょうど埋まるぐらいの深さなので、10cmぐらいかと思います。

3.穴にたっぷりの水を注ぎ、水が浸透するまで放置します。

4.掘った穴に苗を植えます。

5.植えた苗に土を被せ、株元をかるくおさえます。

6.株から3cm離れた場所に長さ180cm、直径2cm程度の支柱を立てます。

7.苗を支柱に誘引します。ひもは8の字に結びます。

マルチを敷く理由

雨による泥のはね返りで感染が広がるため、黒マルチをはることで対策できます。
なので、トマトに水をあげるときは泥を含まないきれいな水をあげましょう

タケ
タケ
トマトって、ほとんど水やりの必要がないですけどね・・。

支柱で誘引する理由

一言で言うと、風で倒れないためです。
また、結構成長するので、支えがないと倒れてしまいます。
※その時は更に大きな支柱に交換しますが。

ピーマン、シシトウの植え付け

トマトと同じ畝に植え付けるピーマン、シシトウを植え付けます。

ピーマン、シシトウも年に1回の栽培です。
5月初旬に植え付けて、7月中旬~10月上旬頃までの収穫予定です。
ミニトマト同様、こちらも結構な収穫量が期待できます。

具体的な植え付け手順はトマトと同じなので、割愛します。

ナスの植え付け

ナスも年に1回の栽培です。

5月初旬に植え付けて、7月中旬~9月上旬頃までの収穫予定です。
ナスは特に料理で活躍してくれるので、何とか成功させたい一品ですw

畝の大きさは「幅60cm × 長さ260cm」です。
事前準備として畝にマルチを敷いておきましょう。

具体的な植え付け手順は

1.マルチに60cm間隔で穴を4つあけます。
畝の中心に穴をあけるので、1列のみです。

2.穴をあけた個所にスコップで穴を掘ります。
他の苗と同様、10cmぐらいでOKだと思います。

3.穴にたっぷりの水を注ぎ、水が浸透するまで放置します。

4.掘った穴に苗を植え、土を被せて株元をかるくおさえます。

5.株から10cm離れた場所に長さ180cm、直径2cm程度の支柱を立てます。

6.苗を支柱に誘引します。ひもは8の字に結びます。

ナスはトマトと違って水が必要です。
水やりは定期的に行いましょう。

キュウリの植え付け

キュウリも年に1回の栽培です。

5月初旬に植え付けて、6月中旬~8月下旬頃までの収穫予定です。
キュウリも料理で多岐に活躍するので、愛情を注いで成功させましょうw

タケ
タケ
自分の食欲のためだろ・・

畝の大きさは「幅70cm × 長さ260cm」です。

事前準備として支柱を立てますが、それはのちほど。

具体的な植え付け手順は

1.同じ畝にゴーヤも植えるため、苗の片側に植え付けるので、
畝の片側中心に1つ、両隣70cmの間隔にそれぞれ穴を、
10cm程度の穴を合計3つ掘ります。

2.穴にたっぷりの水を注ぎ、水が浸透するまで放置します。

3.掘った穴に苗を植え、土を被せて株元をかるくおさえます。

4.苗の周りに配合肥料を軽く巻き、土を少し被せて水をまきます。
画像:210509-06

5.ネットへ誘引するため、90cmの支柱を前斜め立てます。

6.苗を支柱にヒモで結びます。ひもは8の字に結びます。

これで夏野菜の植え付けは終わりです。

キュウリの畝にネットを張るのですが、その前に支柱を立てる必要があります。
次にそちらを説明します。

支柱立て

今回の支柱は、「添え木」みたいな目的ではなく、ツタを這わせるためです。

キュウリやゴーヤは、成長するとツタを伸ばして実をつけます。
1週間放置するだけで密林になります。

そのための作業として、支柱立てが必要となります。
さっそく指導員が説明、実演してくれてます。

支柱の立て方ですが

1.対象畝の両端に支柱を立てやすいよう、20cm程度の穴をあけます。
支柱は斜めに立てるので、穴も少し斜めにあけておきます。

2.1列5本の支柱を両端に等間隔で、合計10本斜めに立てます。
※対象畝の長さが260cmの場合です。

3.自分の背丈より少しだけ高いところで、両端に立てた支柱をクロスさせます。

4.クロスしたポイントに、上から支柱を横に1本おきます。
置いたとき、地面と平行になるようにクロスの高さを調整します。

5.クロスした個所を固定するため、ヒモで結びます。

6.支柱全体が突風で崩れないよう、他の箇所もヒモで結んでいきます。

このあと、ネットをかけますが、疲れたので来週にします・・。

タケ
タケ
やることが多すぎる・・・

間引き

大根やカブが育ち、密林状態なので間引きます。

間引きですが、密集している個所から細い芽を見つけて根元から抜きます。
カブなどは密集して成長するため、発育の良い方を残しておきましょう。

間引きした個所は土を被せておきます。

大体5cmぐらい間隔をあけるよう、間引きしました
間引きだけでも、結構な収穫量になります。

あなどれませんね。

二十日大根の収穫

今年初めての収穫です!
3月中旬ごろに種まきした二十日大根が無事に育ち、収穫に至りました。
うれしい瞬間です!

二十日大根はサラダで美味しくいただきました。

スライスしてマヨネーズ和えにして完成です。
あと半分収穫できるので、来週も同じメニューでいただきますw

それでは今週はこのへんで!